再起までの浪人時代 再起直前の最後のサラリーマンその5

当社は今月決算なので、更新が少し遅れてしまいました。
すみませんです。

でもこのブログに訪れられる方も、皆何となく忙しくなってるような気がします。

良いことですね。

私と縁がある方々が繁栄発展していく姿を見れるのは嬉しいことです。

さて前号で話していた親父の一言ですが、皆様が想像されてるような素晴らしい言葉でも何でもないですよ。

どちらかと言おうと起業するきっかけを作ってくれたと言うのが正しいです。

と言うのは、親父はバイパス手術を受けてから、医者の勧めでフィットネスクラブに週に数回通っていたのですが、そこになんとある電位治療器メーカーの体験会場が開催されていたのです。

最初、冷やかし半分でそこに通っていた親父でしたが、ナントその商品が段々欲しくなってきたらしく、60万円もする器械を買うって言い出したのです。

それで私がそのような会社に入ってたのをしっていた親父から、相談を受けたのです。

体には良いって思いました。

でも販売をしていた私としては、60万円は高過ぎるって思いました。
かといって一度言い出したら言うことを聞かない親父でした。

そこで中古でもないものかと、ネットで検索したら出てきたのが、ある個人でされていた中古専門の電位治療器サイトがでてきたのです。








再起までの浪人時代 再起直前の最後のサラリーマンその4

前号では頼まれたら嫌とは言えない性格の漫画みたいな社長さんの話しをしました。

でも程度は違えど、けっこうこんな人いませんか?

ちなみに私の親父はそうです。

ともかく頼まれると嫌とは言えないタイプ

私の子供時代、父親が誰かの保証人になってしまい、多額の借金をしてしまったことが何回もありました。

普通は一回で懲りるものなんですがね〜


再起までの浪人時代 再起直前の最後のサラリーマン編

前号、私の王子様姿を画像をアップしたら、ランキングがガタ落ちしちゃいました。

無理ないかぁ〜ショック

ってことで久しぶりに本題に戻ります。

それでここの社長さんは漫画みたいな方だと以前書きましたが、ともかく普通ではなかったです。

はっきり言えばハチャメチャでした。

まずその1

人が良すぎること

私が最初面接に行ったときに狭い社内に順番待ちをしてた怪しい人々は
、実はお金を借りにきていた方々なのですが、皆バブルの時は偉かった人ばかりです。

かつてゴルフ場を経営していたオーナーさん。

かつてゴルフ会員権で大儲けしていた社長さん。

かつて不動産業をしていて住専から何百億円も借りていた社長さん
etcです。




再起までの浪人時代 再起直前の最後のサラリーマンその2


新入社員から突然、ゴルフ会員権の会社の経営を任された私でした。

朝、10時に出社して夕方5時の終了時間の5分前にはシャッターを閉めて
退社します。

仕事の内容も朝、まず新聞を読んだり、雑談をしたり、テレアポの求人の面接をしたりするぐらいで、暇でした。

お昼ごはんもちゃんと1時間とりましたので、実質労働時間は6時間ほど・・。

今までハードな環境で仕事をしてきた私としては天国みたいな環境です。


再起までの浪人時代 再起直前の最後のサラリーマン編

世の中はゴールデンウィークらしいですが、こうして出社している私です。

当社は大阪の本町って言うビジネス街のど真ん中にあるのですが、街はゴーストタウンみたいに静まりかえっています。

寂しいのでコメントくださいませ。

さて少し道が開けたかな?って思ったら、またしても閉じてしまった私です悲しい

一からの振り出しに戻ってしまいました

当時は求人難の時代。 

すでに40歳前になっていた私など雇ってくれる会社などなかなかあるものではありません。

約1ヶ月の失業後、新聞にまたまた面白そうな求人広告が・・・。

内容は、ゴルフ会員権会社を新設するのでそのスタッフ募集でした。

バブルが弾ける直前、ゴルフ会員権会社を経営していた私でしたので、これはまだマトモそうなので良いかも?って早速面接してみました。

この一見マトモそうに見えた会社でしたが、実は今までで一番変な会社でした。

再起までの浪人時代 電位治療器のセールスマン最終編

このブログを読んでおられる方は、世の中にはいろいろな職種があるんだぁ〜って思っておられるって思いますが、本当に様々な仕事があるものです。

でもこのような経験が今の社長業にはとても役立っている私です

さて大阪の地方のスーパーを拠点にして地元のおばさんやおばあちゃんの一躍人気ものになった私でした。

キャンペーンの内容は脳梗塞やガンについてのお話しからはじまって、カウンセリングまでありましたので、夜は帰ってから医学の勉強です。

嫌でも病気についての知識は詳しくなってきました。

また個人個人のお客さんの相談に乗ってると、普段話さないようなことまで話される方もいて、中には本当に苦労されてるかたも多々いらっしゃいますので、狭い会場内で感動された方の涙声が聞こえるのもよくありました。

妙な連帯感が出来つつありました。

でも仕事が終わって、夜に東大阪の怪しいビル内にある会社に報告に行くと
な〜んか不穏な雰囲気です。

また新人さんが入ってきました。

演歌歌手だけど、自費で作ったレコード代で300万円の借金をしてるので、それを返すために入社したとか?

以前、怪しい健康機器の会社にも元演歌歌手がいましたが、けっこういるものなのですね〜。

彼はお得意の喉を披露して集客するとのこと・・。



再起までの浪人時代 電位治療器のセールスマンその7

みのもんた
弱小会社の命運?を背負ってキャンペーンに従事することになった2日目の朝のことです。

昨日の反応から不安をもってスーパーに到着した私でしたが、お客さんがすでに4人ほど来てて、私を待っていてくれていました。

お兄ちゃん、遅いで〜。まだかいなぁ〜。って早速突っ込まれました。

昨日、半信半疑でこの器械の椅子に座ったんやけど、いつも寝つきが悪くて、なかなか寝れなくていつも睡眠薬を飲んでるんやけど、昨夜は飲まずに
ぐっすり眠れたわ〜ってこと。

ホンマに効くんやね〜って意外な言葉。

あとの方も肩こりが楽になったとか、体が軽くなったとか良い反応でした。

不思議でした。

口では、そうでしょう!やっぱり効果があったでしょう!って言いましたが、実を言うと一番半信半疑なのは私でしたので、ちょっとビックリです。

こんなので病気が治ったら医者が要らんわって思ってた張本人でしたので・・・冷や汗

再起までの浪人時代 電位治療器のセールスマンその6

約10畳ほどのスペースに椅子が5台、電位治療器2台で体験会場って名前の販売がスタートです。

先輩から言われてるのは、絶対30日間は販売してはいけないし、値段も言ってはいけない とのことでした。

もし、お客さんにいくらするの?って聞かれたら、ベンツ1台分ぐらい・・。
って答えるらしいです。

これは30日後に価格を発表するときに割安感を持たせる効果を狙ってるとか?

しかし売っちゃいけないって変わった販売方法があるものだなぁ〜って思った私です。


再起までの浪人時代 電位治療器のセールスマンその5

いよいよ電位治療器の販売準備です。

研修期間のたった4日の間にトークマニュアルやら丸暗記しました。

ぶっつけ本番でも井上君なら絶対大丈夫って言われました。・・・ホンマかいなぁ〜びっくり

お店を開く場所はトリオトっていう関西で5店舗ほどチェーンをもっている中堅スーパーです。

下見でお伺いいた折、店長さんに挨拶しましたが、何か偉そうです。

場所を借りるのだから偉そうには言えませんが、完全に下請け扱いです


増刊号 40代になって思うこと編

エベレスト
マスコミによると最近の40代だどうやら変らしいです

マンションから子供を投げ落とした犯人も40代だし、真面目だったアノ人が

急にオカシクなっていろいろな事件を起こすのも圧倒的に40代らし

い・・・。

そしてそれは子供時代に鍵っ子で育てられて愛情に飢え、大人になったらな
ったでバブルの時代に突入し、就職にも困らず、入社後も周りからチヤホヤ
されてしまったので、甘えた根性が抜けないまま歳を取ったのが原因らしい。

40代になって初めて、自分の人生の半分が見えたことで、所謂勝ち組と負け組がはっきりし、負け組に入ったものはその人生に悲観し、うつ病になったり自殺したり、キレテ事件を犯すらしい??

10代の青年が事件を犯したら、最近の10代はオカシイって言うクセにです怒り
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