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再起までの浪人時代 私の新人時代編その1

当社のIT部門に新人さんが2名入りました。

1人は柳生君と言って、ネットマーケティングを得意としています。
22歳と若年ながら市場分析からコンサル、SEO対策、システム構築まで一通りできるみたいです。

前職ではITコンサルタントのコアメンバーでした。

もう1人は、反中君と言って、前職は特殊なウェブサイト作成専門の会社で、デザイナーをしてたらしいです。・・・仕事が仕事なので給料は良かったらしい。

二人とも前職に比べると給料はダウンです。

彼等ほどITの実力があれば他社ではもっと稼げるでしょう!

でも私はあえて言いたい!

目先の何万円かの給料が違うぐらいで、ガタガタ言うでない


そして自分の給料の十倍稼げて一人前であると・・。

社員って普通、自分の給料分だけ稼げば良いって考えてる人は多々いるって思いますが、それでは駄目なのです。

会社はその利益の中から家賃や非生産部門の方々の給料、光熱費etcを出していくわけですので、最低でも自分お給料の3倍は稼いでもらってトントンなのです。

ちなみに当社って言うか、私の夢は将来、多くの社長を作りたいって思っています。

当社のドリームファクトリーって社名も、そこからきています。

今の期間は、そのための修行期間だと思って頑張って欲しいですね。

って偉そうなことを言いましたが、ここで私の新人時代に勤めたときの話しをしたいって思います。

普通の人の数倍?って言いますか、十倍ぐらい職を転々とした私が最初に入った会社は、リクルートってところでした。

が、今考えると恥ずかしいぐらい自分に自信がなくて駄目な新人だったのですしょんぼり

このリクルートって会社は大変面白い会社でして、創業者は江副社長と言って、このブログを読んでる方は大抵ご存知かと思いますが、どちらかと言うと「リクルート事件」の悪いイメージしかないでしょうね。

でも、彼は元祖ベンチャー起業家でして、東大の学生だったことに、フリーペーパーみたいな形で求人誌を作り、現在の「ビーイング」の基礎を作られました。

当時(約20年前)、その江副さんは社内でカリスマ的存在でして、また終身雇用が当たり前の時代に「営業マンは、皆経営者感覚を持て!!」って革命的なメッセージを語っていました。

よってこの会社のDNAは、自然と起業家予備群を養成する会社になっていまして、現在でも多くの起業家を輩出しています。

体質ははっきり言って体育会系です。

大会社の割には、はちゃめちゃなことを多々やります。

そんな会社に入ってしまった新人時代の私は、将来経営者になる夢を持って
人一倍努力家で優秀なため、一目置かれていました・・・なワケなくて(笑)

とても、とっても未熟な新人でした。
今、考えると恥ずかしい限りです。

よって反面教師として読むにはいいかもしれませんね。

詳しいことは次号に続く。

コメント
こんにちは!

おお!
始まりましたね。
新人時代のお話。(^O^)
楽しみにしております。

>そして自分の給料の十倍稼げて一人前であると・・。

同感です。
そうでないと、会社は衰退してしまいますものね。
新人さんに期待しています。(^O^)/
またまた興味深いシリーズの始まりですね。

>私の夢は将来、多くの社長を作りたいって思っています。

良い夢ですね〜期待しています。
リクルート出身ですか?どうりで、なるほど。
現役では孫正義氏が天才肌ですが、その前は江副氏が
ずばぬけた天才肌の印象があります。

>目先の何万円かの給料が違うぐらいで、ガタガタ言うでない。

うふふ、社長っ!そう!そうなんですよね。
普通はお金を払って勉強させてもらうところを
お金をいただいて勉強させてもらうんですものね。
しかも起業させてもらえるチャンスもある。
いたれりつくせりじゃないですか!

こういう本音、大好きです。
はじめまして井上社長様。
社長ブログを転々と巡っておりましたら、こちらに辿り着きました。
少しずつ読ませていただいておりますが、大変なご苦労をされておられるようですね。

さて、今回はじめてコメントを入れさせてもらうのに、少々苦言になってしまって申し訳ないので、はじめに謝っておきます。
申し訳ございません。

さて、その苦言というのについてです。
「目先の何万円かでガタガタ言うでない」って仰られていますが、その新人さん達の能力に見合ったお仕事とお給料を与えてあげているんですか?
また、その新人さん達が能力をフルに発揮できるフィールドを準備してあげられるんですか?

確かに言葉的には井上社長の仰られている通りだと思いますが、他社ではもっと稼げると言う事は、他社ではその新人さん達に対して、もっと高い評価ができるという事。
どこの業界でもそうだと思いますが、最近では優秀な人材が不足しており、そう言う人材を流出させないために高額なお給料をあげるケースが増えています。
「もっと良い職場・待遇・役職・チャンスをあげる」と、ヘッドハンティングを行う場合もあります。

そんな現状の中、「目先の何万円かの給料が違うぐらいで、ガタガタ言うでない。」などと
仰っている場合ではないんじゃないですか?

彼らにいくらのお給料をあげているのかは知りませんが、彼らにも生活があるでしょうし、
その分の最低限の給与+αくらいじゃ怖いな・・・と僕は思います。

ブログを読ませていただき、感動した社長様だったので、つい余計なことまで書いてしまったかもしれませんが、井上様がこの先もっともっと大きな成功を手に入れるための参考になれば幸いです。
  • 一読者
  • 2006/03/01 10:33 PM
いらっしゃいませ!一読者さん。
少々苦言を長文でありがとうございました。
只、ご心配なさらなくても大丈夫です。
>最低限の給与+αくらいじゃ
ってありましたが、これは一読者さんの推測だと思いますが、実際はもっと高いです。
情報化が進む中、優秀な人材には報いることにより、会社と従業員がWIN-WINの関係を築くと言うのは当たり前であると私も思っています。
当社では、20代で40万円代の給料を払ってる社員もいます。
また新人さんがガタガタ言ってるわけでもありません。
今回のブログではある程度、方便も使いました。
では、何故かと言うとこれから先がある若い人には目先、又はお金だけの仕事をして欲しくないっていう私の思いからです。
当社の新人さんだけではなくて、まだ発展途上にあり、成功を目指してるすべての人に「仕事」って何?ってことを語りかけたつもりです。
そして新人時代って「修行」の時期であると・・・。
(修行って書くと、一読者さんがまた変な意味に受け取らないか?心配ですが(笑))

言葉で表現するって難しいものですが、すべての人が、私の本当の言いたいことを理解してくれるとは限らず、一読者さんみたいに文書のある部分だけを見て、不快になられる方もいるってことがわかりました。
これから言葉には気をつけていきたいって思います。
  • 逆境から〜の井上です。
  • 2006/03/02 3:21 AM
>そして自分の給料の十倍稼げて一人前であると・・。
うう、耳が痛いです(-_-;)
さっぱり会社に貢献しておりまへん(@_@)

突然のコメントで失礼します。
小生も、実は零細ベンチャーを経営しています。
偶々、井上社長のブログを発見し、考えていることが近いので(単に年齢が近いためかもしれませんが・・)親近感を持ってしまいました。

(余談ですが、映画「シンデレラ・マン」については、小生も飛行機の中で見て、思わず涙を浮かべてしまいました。)

小生のブログの中でも、リクルートOBについての感想を述べています。
やはり、リクルートのDNAは特異かつ偉大であると再認識致しました。

井上社長ほどではありませんが、小生も、それなりに苦労をし、何とかまだ事業を継続しています。
これから、ベンチャーを興そうという人達にとって、何らかの参考になるような情報を発信すべく、小生もブログを立ち上げたのですが、内容的には井上社長に遠く及ばないと思います。
これからは、井上社長のブログを一つの目標に、小生もより心の琴線に触れるような情報発信をしたいと思います。

リンクもしたいのですが、宜しいでしょうか?
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