増刊号 逆境社長ホリエモンと日本のムラ社会



先日、六本木のライブドアに検察が入り、強制捜査がされましたのは皆様、ご存知の通りと思います。

ネット上でも応援、バッシング含めていろいろな意見がでています。

やっぱり、いつかはこうなると思ってた。」
と感じた方も多々いらっしゃったと思います。

結果を言えば、検察が入るってことはおそらく彼はクロでしょうね!

私自身の感情で言えば、ホリエモンは好きではないし、もしこんな生意気な
取引先社長がいれば、相手にしないでしょう.

かと言って、今回の事件でザマ〜ミロとも思いません。

彼の効と罪はいろいろあるでしょう!

ちょっと前までの日本ではアメリカみたいに勝利者を讃える風潮はなく、どちらかと言うと成金みたいに言われて、嫉妬の対象になっていましたが、今ではテレビ番組でも彼みたいなお金持ちを「勝ち組」と言って賛美しだいてるのが多いです。

それも堀江に代表するいわゆるヒルズ族が貢献しているでしょうし、彼に憧れて起業に夢を持った若者も少なくないって思います。

小学生でも名前を知ってる社長って少ないって思います。

只、許せないのは今まで「ホリエモン!」ってニックネームまでつけて、あれほどちやほやしてたマスコミが一斉にバッシングを始めかけていることです。

それは人格攻撃まで及んでいます。
この手の平を返すような対応は私は好きではないですね。

それをなんとなく皆がするからすると言うような「空気」で動いてる気がします。

これは典型的な「ムラ社会」の発想です。
所謂、赤信号みんなで渡れば怖くないですし、今回のマスコミのバッシングも「村八分」に当たるでしょう!

日本独特の陰湿ないじめ体質を感じます

このムラ社会的な体質を日本は克服して大人にならない限り、これから訪れるグロバリゼーションには対応できなくなるのではないでしょうか?

その点、ライブドアを巡るネット上の論議の方がまだ開かれています。

攻撃もあれば、応援もあるからです。
賛否両論であり、「空気」で動いてる気はしません。
皆、それぞれの意見を持っています
まぁそれにつられる人々はいるでしょうが・・・。

どちらにせよ、ここ1〜2年は堀江社長にとっては逆境になるでしょう!

その逆境に負けるか、勝つかが彼の本当の真価になるって思いますが、彼のふてぶてしい感じからすれば、乗り越えそうな強さは感じます。

皆様はどのようにお考えでしょうか?

コメント
はじめまして。
数日前に、井上さんのブログに来て一気に読みました。お気に入りに入れて続きを楽しみにしています。

今日は増刊号ですね。興味深く読みました。

今回の件で検察が捜査する最大の容疑は、粉飾?、あるいはもっと大きな何かでしょうか。ところで、メディアのバッシングと言えば、テレビ各局は見苦しいですね。ホリエモンを出演させると視聴率が稼げるから、どこの放送局も競って出演させて、お調子に乗ってたのに、今度は限りなく疑わしいとなると罪人扱い。新聞も含めて、全社同じ方向しか向いていないのが、何か怖くもあり、愚かしいと思います。

私は、ホリエモンは功罪あって大きく評価できるところは認めますが、それは違うだろうというおかしなところもあり、お正月番組のようなメディアでの盛り上がりが「何か変」という感じでしたが。

ところで、井上さんの起業遍歴日記は深く感じ入って読みました。私も、目下苦しい日々が続きめげそうになりますが、絶対に目標の事業を成功させてみせるという気持ちになりました。

これからも楽しみにしています。時たま、こちらにも寄らせてもらいます。では。





  • みかん
  • 2006/01/18 1:31 PM
ホリエモンの報道はほとんど見ていません。
直観的に、嫌悪感を感じてしまう報道ばかりだからです。
しかも推測でモノを言っています。1週間から10日もすれば、もう少しクリアな情報になると思っています。

私は政治家の汚職の方が、よっぽど責められるものだと思うのですが、堀江社長へのバッシングはそれを上回っていると思います。

結局利権なのかな。堀江社長も政治家も、自分の考えをアピールする場としてメディアを使っています。
この扱いの違いは、メディアにとって堀江社長が大事かそうでないか、だと思います。
政治家はメディアにとって大事なのでしょう。
堀江社長はそうではないのでしょう。
だから持ち上げたり叩いたり、態度をころころ変えるのではないかと思います。

堀江社長はきっと辛いと思いますが、また復活すると私も思います。
だから、自殺とかしないでほしいなぁ、と思っています。
  • 遥香☆やおしゃん
  • 2006/01/18 2:16 PM
いらっしゃいませ!みかんさん。
初登場ですね。

最初から読んで頂いて嬉しいです。
さて
>目下苦しい日々が続きめげそうになりますが

とありましたが、起業をして成功するってことは得るものもたくさんありますが、リスクもたくさんあるってことです。
あの堀江社長でさえ、ひょっとすると将来倒産又は自己破産ってこともあり得ないわけではありません。
しかし、そんなリスクを乗り越えるには「希望」をもっと強く押し出すことです。
このような「思いの部分」が成功の可否に大きく作用するって思います。
私のブログでみかんさんの励みになれれば幸いです。
いらっしゃいませ!やおしゃんさん。
メディアを利用するってことは、いつかこんな時が来るって彼も理解してたはずですが、もししてなかったなら彼は馬鹿ってことになります。

マスコミは第3の権力のはずでしたが、今では政治家や裁判所以上の第1権力者になってる気がします。
本来、外から権力者を批判する立場なのに、マスコミ自体が一番権力を持つっておかしいって思いますね。

ホリエモンは自殺なんかしないでしょう!・・・多分?
でもどちらにせよ、この逆境からどうなるかが参考になるでしょうね。

僕はホリエモンが叩かれてることが残念です。
それはただ僕が広島カープファンだからというだけですが。。。僕はホリエモンがいつかカープを援助してくれると少なからず思っていました。ホリエモンが消えるとは思いませんが広島6区での出馬は無くなるのかな・・・。
>メディアを利用するってことは、いつかこんな時が来
>るって彼も理解してたはずですが、もししてなかった
>なら彼は馬鹿ってことになります。

十分理解していたと聞いております。
  • 匿名
  • 2006/01/18 5:55 PM
こんにちは〜!

>このムラ社会的な体質を日本は克服して大人にならない限り、これから訪れるグロバリゼーションには対応できなくなるのではないでしょうか?

同感です。

今まで優雅に泳いでいた大鮫がたまたま傷を負ったとたんに、周囲の鮫たちが食い殺してしまう・・・
なんかそんな光景と似ていますね。

あさましいというか、なんというか・・・
マスコミも少しは責任がありますね。
堀江社長をみて起業する人に対する。
今回のことを私なりに
みていると、一時期よくても意味が
ありませんね。
諺に、「終わりよければ全て良し」
私は、この生き方を選びます。
誠実に、真剣にやります。
ありがとうございます。
私は何とか乗り越えて欲しいと願ってます。
多くの人が性格的には好きでないとは言いながら、なんとなく憎めない性格で、今回のインタビューにも顔を出して答えているし、他の社長は絶対レンズを隠すでしょう。そういったところが多くの人の応援を受けているんだと思います。
若い起業家の星ですから、好き嫌いよりも七転び八起きで頑張ってほしいものですね!
いらっしゃいませ!ジャスティンさん。
広島ご出身なんですね。
私も一度行ったことがありますが良いところです。
さて選挙への出馬は無理でしょうね。
政治家は人気あるときは利用しますが、無くなれば用なしでしょうから・・。
彼が選挙で破れた後、涙を流していたのが印象的でした。
根は純粋な人なのかもしれませんね。
いらっしゃいませ!聞こえないけど〜の益田さん。

>今まで優雅に泳いでいた大鮫がたまたま傷を負ったとたんに、周囲の鮫たちが食い殺してしまう・・・
なんかそんな光景と似ていますね。

同感です。
弱ったら襲うなんて、マスコミって鮫みたいですね。
浅ましいっていうか、醜いっていうか・・。
昨日の読売新聞にも堀江社長のことを拝金主義とまで書いて、一面ページ全部を使って批判していました。
そこまでするか〜って感じです。
話は変わりますが、勝ちスポに益田さんのブログが出ていたのを拝見しましたよ。
いらつしゃいませ!観じる日記の中村社長さん。
本当に人生って棺おけの蓋をしめるまでわかりませんね。
堀江社長もまだ30代。ってことは人生の三分の二が残ってるわけですから、本当にあと数年、10年、20年のスパンで結果をみないとわからないです。
いらっしゃいませ!ヒロシさん。
私もなんやかんや言いながら、乗り越えて欲しいです。
彼の功績のひとつは古い価値観(日本の旧資本主義=社会主義)をぶっ潰したことにあります。
それが負けてしまったら、若者の未来にも暗雲が立ち上ります。
また小嶋社長みたいに逃げない姿勢も良いですね。
いつも、人生教訓を学ばせていただいています。
13日の産経新聞に小泉さんがトルコで、日本人を救出した機長に会うという記事が紹介されていました。
「あっ」と思い出し井上さんの記事を再度読み直し、感動映画を自分のブログにリンクさせていただきました。
11月28日の記事にもトラックバックさせていただきました。
ありがとうございます。
これからも楽しみに拝見させていただきます。
はじめまして。。

読み応えのあるブログですね。
更新楽しみにしています。。。
いらっしゃいませ!佐藤さん。
13日付けの読売新聞でもこの件は載っていましたよ。
小泉さんをちょっと見直しました。
確かにあのHPは大作ですよね。
またトラックバック有り難う御座いました。
まだご覧になられていない方へ
感動ものですので、是非ご覧ください。
お奨めです。
http://hamaniyo.jp/~taz/flash/Japan-Turkey.swf
  • 逆境から〜の井上です。
  • 2006/01/20 3:42 PM
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